Recruiting Event

Learning & Development

税務のプロフェッショナルとして必要なスキルを確実に養い、
ステップアップできる環境があります。

EY税理士法人(EY Tax)は税務の最前線を行くプロフェッショナルファームです。メンバーとなられた方々が持てる資質や能力を最大限に高め、個性を発揮しながら社会に価値を提供していけるよう、人材育成には特に力を入れています。分野別・職階別に必要な力を培うことのできる研修や、継続的なスキル向上に役立つ社内資格認定制度「EY Badges」、eラーニングなど、幅広い学習機会を用意して一人ひとりのキャリア形成を支援しています。

New Grads Training

EY Taxでは税務バックグラウンドのない新卒の方々の採用開始に合わせて、入社直後に行う新人研修を2020年度から新たに導入しました。この新人研修は専門知識の有無に関わらず、すべての新入社員がプロフェッショナルファームで働くうえでの土台となるスキルを確実に養っていけるものです。新人研修の終了後、配属部門での育成サポートも徹底しています。ここでは研修の企画・運営担当者と受講者がEY Taxの新人教育とその効果についての談話を紹介します。

新入職員プロフィール

  • J. Kim

    Indirect Tax

    2020年新卒入社。Indirect Tax(間接税)部の所属となり、海外クライアント等の案件を幅広く担当中。高校時代に米国留学の経験があり、現在もネイティブ講師による英語研修を受けるなど積極的にスキル向上を図っている。

  • A. Mori

    Global Compliance
    and Reporting
    (GCR)

    2020年新卒入社。GCRにて不動産ファンドや国内外の事業会社の申告業務を担ってきた。2020年7月にはEY Young Tax Professional of the Yearの日本大会で優勝し、世界大会への出場を果たした実績も持つ。

研修担当プロフィール

  • 研修担当者 A

    タレント(人事)部

  • 研修担当者 B

    タレント(人事)部

新人研修を同期同士のコミュニケーションの場としても積極活用

研修担当者A:EY Taxにおける新人研修の主たる目的は、社会人として、またプロフェッショナルファームの一員として備えるべきスキルの基礎を養うとともに、Building a better working world~より良い社会の構築を目指して~というEYのパーパス(存在意義)、EYに根付いているカルチャーなどの理解を促すことにあります。新入社員の方々には研修を単なる学びの場としてだけでなく、同期との結びつきを深めるためのコミュニケーションの場としても積極的に活用してもらっています。

研修担当者B:とはいえ、大学を卒業したばかりで税務のバックグラウンドがない方々を多数迎え入れるのは初めて経験だったため、新人研修の企画にあたっては、どのようなカリキュラムを組むべきか、社内各部門とも議論を重ねて入念な検討を行いました。また、研修実施後も受講者からのフィードバックを重視しながら内容のアップデートを続けています。金さんと森さんは2020年度の新人研修を受講されていますが、入社前に不安に感じていたことはありますか?

J. Kim:私は税務のプロフェッショナルサービスにテクノロジーやデータサイエンスを取り込み、多種多様な企業をサポートしたいと考えて、EY Taxへの入社を決めました。入社前は金融機関、不動産会社、コンサルティングファーム等で計1年間以上インターンをしていましたが、税務についてはわずかな知識しかありませんでした。また、ビジネス英語やビジネスマナーにも不安を感じていました。

A. Mori:私も大学で会計の基礎は学んでいましたが、税法の知識は皆無に近い状態でした。しかしそれでも自分なりに壁を乗り越えて、さまざまな企業のビジネスを税務面からサポートしていきたいという志は強く持っていました。

外部講師と社内のプロフェッショナルが密度の濃い指導を展開

研修担当者B:新人研修の具体的な内容は、法人税・消費税等の税務知識を学ぶ「税務研修」、ビジネスマナーや文書の書き方、ExcelやPowerPoint等、実務に必要なスキルについて学ぶ「ソフトスキル研修」、「EYのカルチャーやビジネスに関する研修」、社内の資格認定制度である「EY Badges」の取得推進の4つに大別できます。期間は概ね2~3カ月です。

A. Mori:研修では特に税務の授業に多くの時間が割かれていたため、必要知識が基礎からしっかりと身について、入社前の不安が解消されました。

J. Kim:期間中は外部講師や社内プロフェッショナルの方々から濃密な指導を受ける中、自分自身が日々ステップアップしている実感がありました。税務に加えソフトスキル研修も充実していたと思います。また、さまざまなパートナーの方とお話をする中で、Diversity(多様性)を重視しているEYのカルチャーをよく理解することができました。

研修担当者A:そのほか特徴的なカリキュラムとしては、他者との働き方を学び、コミュニケーション力を強化してもらうため、チームビルディング研修やSocial Style研修、Strength Finder(自己分析)研修等、自身と他者の内面に目を向けた研修も組み込んでいます。

研修担当者B:受講スタイルは新型コロナウイルス感染症の発生に伴ってリモートが中心となりましたが、オンラインの環境下でも研修効果の最大化を図り、コミュニケーションを活性化できるようにと考えたのが、Teams内にグループを作成しチャットやスタンプを活用する方法でした。朝夕のグループミーティングでは、業務と関係のない雑談も交えながら相互理解を深めてもらいました。

A. Mori:リモートでも対面とほとんど変わらない質の高い研修が受けられる環境を整えてくださったことについて感謝しています。タレント部の方との1on1の面談で、その時々の不安や疑問に応えていただけたことも大変ありがたかったです。さらに、さまざまな機会を通じて同期メンバーとも仲良くなれた結果、リモートランチやリモート飲み会を開くことになったりと、研修内のコミュニケーションは研修外の交流にもつながりました。

すべての研修内容が業務に直結。継続的なスキル向上の機会も幅広く

A. Mori:今思い返してみても、新人研修のカリキュラムはすべてが業務に直結している素晴らしい内容だったと思います。とりわけ印象に残っているのがLeader’s sessionです。現場の最前線で長く活躍されてきたパートナーの方から、業務に取り組む姿勢やクライアントとの向き合い方をお聞きして、配属前に心構えができたことは大変に有意義でした。

J. Kim:確かに、Leader’s sessionは各部門のパートナーからお話をうかがえる貴重な経験でした。一方、私は新人研修中、Data visualization(データの可視化)に関するEY Badgeを取得しており、実務に就いてからはそのスキルを活かしつつ、クライアントに提出する消費税申告書をデータ化・可視化する取組みも実践しています。

研修担当者A:EY Badgesにはテクニカルからソフトスキルまで多岐にわたるコンテンツがあり、職員は自らが望む種類・レベルのBadgeを自由に選択することが可能です。

J. Kim:そのほか、業務において新たな知識の必要性を感じたときも、オンラインで検索し、希望するコースの授業を自由に受けられるので助かります。

研修担当者B:このようにEY Taxでは、職員の継続的なスキルのアップデートを支援するため、数多くのトレーニングコースを用意するとともに、部門別・職階別の研修も展開しています。ですが、日々の業務に追われる中では自己を振り返る時間が持ちにくい部分もありますので、部門配属後、一定の期間を経た頃にフォローアップ研修も適宜実施しています。

研修担当者A:“入社後のサポートを徹底する”というのがEX Taxの全社的な方針です。配属部門では、新入社員一人ひとりに指導役となるピアアドバイザーやカウンセラーの上司をつけて、きめ細かな支援を提供しています。日常業務でもリモート勤務の比率が高まっている中で求める情報を入手し、自己の個性や能力を伸ばしていくには、主体的に動く姿勢が重要となりますが、EY Taxはプロアクティブな職員にはどこまでも機会を与える会社ですので、ぜひ自分から発信していただきたいですね。

Training Opportunities

EY Taxでは年間400以上の研修を実施しています。税理士として必要な知識・専門性を身に着ける為の研修以外にもLearning Curriculumを軸に5つのカテゴリーに分かれた研修を毎年多くご用意しています。 毎月月刊の研修スケジュールが配信される為、その中から自身に必要なスキル・知識と各自の業務スケジュールに合わせて参加する研修を選択する事が可能です。 幅広い研修が揃っていますので、Building a better working world~より良い社会の構築を目指してというEYのパーパスの中心にある、一人一人の「My Purpose」をより多くの研修に参加する事により実現して頂きたいと思います。