
あなたにとってEYとは?
バックグラウンドが異なる方が
尊重し合う寛容な組織
国際税務アドバイザリー
T.K.Tokyo
# 中途入社
# 事業会社経験
# 20代・30代

あなたはどの分野のプロフェッショナルですか?
移転価格税制という、グループ会社間の取引から生じる課税所得に関する税務業務に携わっており、日本の税制で作成が要求されているコンプライアンス関連の資料や税のプランニングに係る業務を行っています。
「EYで働きたい」と思った理由は?
前職は事業会社の経営企画部というところに在籍していて、そこでも様々な業務に関与させていただいていたのですが、一つの会社だけに従事するのではなく、色々な会社を横串を通して見てみるという経験がしたくてこの業界への転職を決めました。なかでもEYは面接・面談を通じて、働く人を尊重してくれるような印象を抱いたため入社を決めました。転職した今でも、その印象は変わっていません。
EY Taxを知ったきっかけは?
人材紹介・エージェント

今、EY Taxに入社する時の自分に
どんなアドバイスをしますか?
何でもいいので、趣味を見つけた方が良いと言うかもしれませんね。時節柄もあるのかもしれませんが、当時想像していた以上にリモートワークが導入されておりますので、家が仕事だけの場にならないよう、プライベートを持っておくのが健康的かと思いました。また、EYの人はジムやランニングだったり、結構身体を動かすことが趣味の人が多い印象なので、プライベートにおいても良い刺激になりました。
On/Offの切り替えはどうしていますか?
あくまで私の場合はですが、リモートワークが基本となるので生活にメリハリをつけることを意識しています。例えば、昼は家の近くを少し散歩してみたり、夜は夕方業務を切り上げて料理をしたりすることで、Offの時間を意識的に設けるようにしていますね