
あなたにとってEYとは?
多様性を尊重して、働ける環境
テクノロジー・DX
K.Z.Tokyo

あなたはどの分野のプロフェッショナルですか?
トランスフォーメーション/TAX/テクノロジーを担当しています。税務関連では、日系多国籍企業税務部門の戦略策定、グローバル税務ガバナンス構築、税務プロセス改革まで総合的コンサルティングを実施しています。
また、PMO/テクノロジー関連では、日経企業における業務の要件整理、プロセス改善、機能/帳票の詳細設計、テスト、進捗管理、リリース支援、稼働後サポート等の推進をしています。
「EYで働きたい」と思った理由は?
グローバルな環境であることや、プロフェッショナルな職員がたくさんいること、また、持続可能な経営を目指す方針の組織であると感じたためです。
EY Taxを知ったきっかけは?
人材紹介・エージェント

On/Offの切り替えはどうしていますか?
ワークライフバランスよりはワークライフインテグレーションの考え方を持っているため、疲れたらすぐ休憩を取ったり、テンションがある時に集中して作業したり調整しています。
クライアントサービスを行うにあたり、
大事にしていることは?
クライアントと一緒にビジネスを考えること
バックグランド、立場等が違う中で、EYが提供しているサービスは本当にクライアント目線に立って実施しているか?実現可能性はあるか?EYがいなくなってもクライアントが自走可能な状態になっているかを大事にしています。
今後のキャリアプラン/これからの目標は?
クライアントのニーズや時代の発展に合った柔軟性を持った提案ができること
日系企業のクライアントの税務部門は、今まで財務経理部と一緒になっているか、地味な作業をしているイメージでしたが、税務ガバナンスの構築、プロセスの改善等のアドバイスを通して、日々ビジネス部門とのやり取りの中でも助言できるようなビジネスパートナーになりつつあることにすごく誇りを持っています。今後はこういうことをより多くの企業に展開していきたいです。