
あなたにとってEYとは?
個々の力を生かせる場
間接税アドバイザリー
Y.T.Tokyo

あなたはどの分野のプロフェッショナルですか?
製品を海外から輸入する際に課される関税に関するプロフェッショナルとしてコンサルティング業務に携わっています。具体的には、自由貿易協定(FTA)プランニングによる関税コストの削減、サプライチェーンのマネジメント戦略、輸出入・通商関税コンプライアンス体制の構築などのサービスを通し、クライアントの関税効率化・最適化を支援しています。また、輸入後に税関により実施される事後調査への対応サポートも行っています。
「EYで働きたい」と思った理由は?
インターンシップを通じて感じた「風通しの良さ」、「高い専門性」と「グローバルなつながり」が大きな理由です。EYは、インターン生に対しても疑問・不明点に対し、時間をかけて丁寧に教える人材育成方針があり、意見やアイデアも自由に発言できました。また、海外EYオフィスを含め、各々が持つ強みや専門知識を生かしつつ、さらに補いあいながら1つの成果物を作り上げていくチームワークに魅力を感じ、私もチームの一員として貢献し、一緒に成長していきたいと強く思いました。
EY Taxを知ったきっかけは?
採用イベント

EY Taxでの仕事で、
あなたが夢中になっていること/ワクワクしていることは?
アサインされるプロジェクト内容がクライアントごとに異なる難しさはありますが、視点を変えれば新しい知識を習得するチャンスでもあり、常に新たな発見に喜びを感じます。さらに、プロジェクトが完成し、成果物をクライアントに提供できた時は、チーム全体で達成感を共有でき、大きなモチベーションとなります。また、クライアントに再度サービスを依頼していただけることは、チームが提供するサービスの価値の高さを強く実感させてくれるものとなっています。
On/Offの切り替えはどうしていますか?
朝はお気に入りのコーヒーと共にオフィス向かうことで気持ちをONにし、午前の業務に対する集中力を高めます。ランチタイムは同期や部署メンバーと仕事や近況報告など、さまざまな話題でゆったりした時間を過ごします。オフィス内のカフェで上司とコーヒーブレイクする日もあり、リセットできる時間を大切にしています。このような時間があるからこそ午後の業務も高いパフォーマンスを発揮することができていると思います。また、休暇を利用して国内・海外旅行に出かけられることが私にとって最高の至福の時間です。