あなたにとってEYとは?

どんな相談でも
サポートできる専門家がいて
不可能がない組織

国際税務アドバイザリー

M.F.Tokyo

# 中途入社 # 管理職 # 資格 # 20代・30代 # テクノロジー # クロスボーダー

あなたはどの分野のプロフェッショナルですか?

EYのトランザクション・タックス・アドバイザリー(国際税務アドバイザリー)チームのメンバーとしてクロスボーダーM&A取引における税務支援を提供しています。EYの海外オフィスと連携して対象会社の過去の税務コンプライアンスや潜在的なリスクの有無をデューデリジェンスで確認したり、クライアントにとって有利なストラクチャーを検討したり、ディールの実施前・後の組織再編のサポートをしたりするのが日々の業務です。

「EYで働きたい」と思った理由は?

EYに惹かれた理由は、その強固な専門性とグローバルネットワーク、そして組織の文化です。EYでは知識を共有し、皆がお互いから学び、成長できる働きやすい環境を作っている印象が強かったです。英語の能力や海外で得た経験を活躍しながら自分の専門性をより深め、クライアントにとって最高のサービスを提供する能力を高めることが出来ると思ったことが、EYで働きたいと思った理由です。

EY Taxを知ったきっかけは?

人材紹介・エージェント

EY Taxでの仕事で、
あなたが夢中になっていること/ワクワクしていることは?

自分が関与したM&A取引が成功してニュース等で報じられる時は特にワクワクします。積み上げてきた努力が結実し、クライアントのビジネスが新たな高みに達することを実感できるからです。また、クロスボーダー取引では、いろんな国の税制に触れ、これまで経験のない国々の案件に取り組むことがとても刺激的であり、自分の知識やネットワークの幅を広げる良い機会だと思います。常に新しいことに挑戦できる環境が、私を仕事に夢中にさせる大きな要因です。

クライアントサービスを行うにあたり、
大事にしていることは?

M&A案件はone-size-fits-allではなく、クライアント一社一社がそれぞれ特殊な事情や目標を持っているため、先ずはクライアントとディスカッションしながらクライアントのニーズを深く理解し、どのような支援をすればそのニーズに答えてクライアントの成功をサポートできるかしっかり考えることが重要だと思います(EYでは「Asking better questions」とよく言われます)。サービスを提供するにあたって、スピードや高いクオリティはもちろん大切なため大変なこともありますが、私にとって好きな仕事なので、チームメンバーの皆と仲良く楽しく案件に挑戦したいです。

職員一覧