あなたにとってEYとは?

仕事を通じて
成長と社会貢献の機会を
与えてくれる場

間接税アドバイザリー

N.O.Tokyo

# 中途入社 # 管理職 # 資格 # 事業会社経験 # クロスボーダー

あなたはどの分野のプロフェッショナルですか?

インダイレクトタックス部に所属し、主に消費税のアドバイザリー業務及びコンプライアンス業務に従事しています。具体的には、消費税の税制改正への実務対応サポート、消費税額計算の適正化プランニング、税務調査や承認申請等の税務当局対応サポートなどのアドバイスを、金融機関をはじめ、大手小売、不動産、電力、製薬、化学等の事業会社等、日系外資系を問わず幅広い企業に対して提供しています。

「EYで働きたい」と思った理由は?

税理士としてお仕事をするにあたって、より幅広いクライアントに対して、より多くの種類の業務、よりスケールの大きい業務を経験できる機会があり、EYでないと経験することが難しいお仕事が豊富にあると思いました。

EY Taxを知ったきっかけは?

人材紹介・エージェント

EY Taxでの仕事で
あなたが夢中になっていること/ワクワクしていることは?

クライアントの課題の解決、ニーズの実現、そして、それがクライアントだけでなく地域や社会全体に良い影響をもたらすことを、EY Taxでのお仕事を通じてサポートできることに大きなやりがいを感じます。例えば、最近では消費税インボイス制度の実務対応支援や消費税税額計算の適正化のプロジェクトが該当しますが、クライアントにとって良いと考えられる取組みを提案し、サービス提供の機会をいただき、良い結果が得られ、クライアントから感謝の言葉をいただいたときは、毎回とてもうれしく、もっと貢献していきたいと思います。

クライアントサービスを行うにあたり、
大事にしていることは?

税務はクライアントが行うビジネスの一つの側面でしかありません。単に税法上のルールを伝えるだけではなく、クライアントに寄り添って課題の背景等を理解し、知見を最大限に活かして現実的なソリューションをアドバイスできるように心がけています。昨今はクライアント自ら知りたい情報を取りに行ける環境が豊富にあるなかで、プロフェッショナルとして、実務に活かしていただける付加価値の高いサービスを提供することが重要であると考えております。

今後のキャリアプラン/これからの目標は?

消費税は取引に係る税金であり、日々の取引のオペレーション業務に入り込んでいることから、ビジネスの変更等があっても、十分な分析等がされないまま処理が続き、税務リスクが増加することがあります。税率引き上げ、制度の複雑化もあり、消費税税額計算の適正性を保つ変更管理や事務効率化が今後重要になってくると考えます。消費税の重要性が増すなか、より多くのクライアントの良き相談相手となり、必要な場面でタイムリーにサポートできるような関係を築いていきたいです。

職員一覧