あなたはどの分野のプロフェッショナルですか？

主に日系・外資系の金融機関の申告業務・アドバイザリー業務に従事しています。申告業務ではクライアントが作成した資料をもとに申告書を作成し、追加の確認事項等があればクライアントとコミュニケーションを取りながら作業を進めています。アドバイザリー業務に従事する機会も増えており、税法や文献を調べたりチームの方のアドバイスをいただいたりしながら日々新しい知識を吸収しています。新卒1年目からさまざまな業務に挑戦する機会があり、一つ一つ業務を経験する中で成長を感じています。

「EYで働きたい」と思った理由は？

学生時代に簿記を勉強したことをきっかけに会計・税務の分野に興味を持ち、専門性を身に付けたいという思いもあったため税理士を志すようになりました。グローバルな業務にも挑戦できるBig4に入社したいと思い、その中でも特に、親身に相談に乗ってくださる姿やフラットな雰囲気が魅力的だったEY Taxに入社を決めました。

EY Taxを知ったきっかけは？

採用イベント

今、EY Taxに入社する時の自分に
どんなアドバイスをしますか？

入社前に想像していたことと入社後の違いの1つとして、新卒1年目からさまざまな業務を任せてもらえることがあります。上席の方にも相談しやすい雰囲気で、必要な時はサポートがあるのはもちろんですが、1年目から業務量が多く主体的に動くことが必要だと感じました。1年目からチャレンジの機会が多くあることは私にとって良いギャップでした。

今後のキャリアプラン/これからの目標は？

業務を円滑に進め成果物の完成度を高めることが当面の目標です。さまざまな業務を通じて入社1年目と比較して成長を感じることも多い一方で、日々新しい学びがあり税務の奥深さ・複雑さを実感しています。これだけ各分野の専門家や知識が集まっている環境で働けることは恵まれていることだと思いますので、さまざまな業務に積極的に挑戦し幅広い知識と専門性を身に付けたいと考えています。