あなたにとってEYとは?

様々な分野の専門家が
集まっている
風通しの良いグローバル企業

給与・社会保険スペシャリスト

Z.C.Tokyo

# 中途入社 # 20代・30代 # テクノロジー # クロスボーダー

あなたはどの分野のプロフェッショナルですか?

従業員数が1名~1000名程のクライアントの給与計算、社会保険のアウトソーシングサービスを提供しています。ペイロール、社保の月次業務、年次イベントをプロフェッショナルのノウハウを持って遂行することで、クライアントがコアビジネスに専念できるようHRのサポートをしています。
日本語、英語、中国語の多言語対応で新規クライアントのオンボーディングプロジェクトにも携わっています。オンボーディングでは、コミュニケーション能力、資料収集、システム構築、全体像の把握等、さまざまなチャレンジがあります。お客さまのご希望をミーティング等で直接伺い、その上でEYには何ができるか、以前のベンダーよりもよいサービスを提供できるか等、さまざまな課題を考える機会があるため、常にやりがいを感じています。

「EYで働きたい」と思った理由は?

Big4のグローバルな舞台で、プロフェッショナルたちと一緒に仕事をすることで、自分の専門スキルを磨きたかったからです。

所属している会社を知ったきっかけを教えてください

人材紹介・エージェント

今の部署での仕事で、あなたが夢中になっていること/ワクワクしていることは?

新規クライアントのオンボーディングプロジェクトを通して、多様な方とお話ができ、クライアントの要望に応じてシステム等を構築していくことが面白く、とても夢中になっています。

On/Offの切り替えはどうしていますか?

仕事後や休日には携帯・パソコンを触らず、ジムやハイキングにいったりすることで、長時間高い集中力が求められるPCワークから体とメンタルを解放するようにしています。

クライアントサービスを行うにあたり、大事にしていることは?

まずは正確性です。給与計算や社会保険手続きの正確性は非常に重要です。たとえ1円の差であっても、クライアントや従業員さまに影響を及ぼすため、細心の注意を払う必要があります。
次に、コミュニケーションも重要だと思います。スケジュールの調整は前もって連絡し承諾をいただきます。イレギュラーのご依頼がある場合、クライアントのニーズや要望をしっかりと理解した上で、 迅速に対応することで信頼関係を築いていきます。
また、自主的にクライアントに寄り添うことが大事だと思います。クライアントの立場に立って、法改正に応じる事前案内や、効率化するための業務改善提案等を常に心掛けています。

職員一覧