あなたにとってEYとは?

バックグラウンドを問わず、
だれでも快適に働ける場所

給与・社会保険スペシャリスト

P.P.Tokyo

# 中途入社 # 20代・30代

あなたはどの分野のプロフェッショナルですか?

クライアント企業の給与計算と社会保険手続きを担当しています。また、クライアント業務以外に、業務プロセスの改善プロジェクト等にも携わっています。

「EYで働きたい」と思った理由は?

来日して2年目、ビジネス英会話スクールで英語の授業を担当していました。生徒さんの中にはEYに似たような会社で勤めている方もいました。若手から上層部まで幅広い方々のお話の内容が新鮮で面白く、元々言語学専攻の私にとってはとても興味深かったです。生徒さんたちの仕事に対する情熱を見て、自分もいつか数字を扱ったり締め切りに合わせて動く責任ある仕事の世界で働くことが夢になりました。

所属している会社を知ったきっかけを教えてください

EY以外の知人からの紹介

今の部署での仕事で、あなたが夢中になっていること/ワクワクしていることは?

仲間とのつながりが一番の楽しみです。EYはいい人ばかりで、みんなそれぞれの良さがあり、オフィスかTeamsでおしゃべりすることが好きです。
今までできなかったことができるようになることも、とてもワクワクします。

今なら、入社する時の自分にどのようなアドバイスをしますか?

今難しすぎると思っていることがいつか楽になるので、そんなにモヤモヤしなくて良いよ。

On/Offの切り替えはどうしていますか?

勤務中に悩んだとしても、退勤したら、「風と共に去りぬ」という映画の主人公 スカーレット・オハラの名セリフを思い出します:「明日は明日の風が吹くわ!」("After all, tomorrow is another day!")

所属している会社またはチームはどんな雰囲気ですか?

職階や経験値、年齢の差を感じさせない方がとても多く、フラットな組織です。

クライアントサービスを行うにあたり、大事にしていることは?

計算の実務を行う上で、クライアントの立場から考えて、不愉快な気持ちにさせないようなコミュニケーションを大切にしています。
前職では給与計算の実務ではなく60社ほどのクライアントコミュニケーション(メール対応や会議の進行)を担当していました。計算が正しくできていたとしても、「何日経ってもメールの返信がない」、「返信の内容が伝わりにくい」ことがクライアントとの関係性を悪くしてしまいます。
この経験から、正確さだけでなくコミュニケーションの重要性を感じています。

今後のキャリアプラン/これからの目標は?

周囲の皆さんから「この業務ならあなたが一番任せられる」と思われるような業務に携われるように頑張りたいです!

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